【現場の絶望】「調べれば1秒」を「手作業で1時間」やる人々
- 1日100件電話する僕の隣で、信じられない光景が毎日繰り返されている
- 名簿を1行ずつコピペし、合計を出すのに電卓を叩く。彼らはそれを「仕事」と呼び、「頑張っている」と自称する。
残酷な真実: 現代のビジネス現場で、エクセルを「ただの方眼紙」だと思っている層は想像以上に多い。そして恐ろしいことに、彼らは「効率的なやり方があるはずだ」と調べようともしない。
「取っても無駄」という言葉の裏にある「無知」
- 世間では「MOSなんて持っていても履歴書で有利にならない」「給料も上がらない」と、まるでゴミのように言われる。
- 僕の視点: それは「資格を売る」視点しか持っていない人間の言葉だ。確かにMOS(Word、Excel、PowePointの3つ)の受験費用は約38000円だ。他のも取ればもう数万円かかる。これは正直、小中高で授業を真面目に受けてればいらない出費ではあるが、世の中、特に私より上の年代は意外と真面目に受けておらず、一部の知識しか知らない。
- 投資で言えば、MOSは「値上がり益(給料アップ)」を狙う株ではない。毎日の作業時間を削り、自分の時給を上げる「インフラ投資」だ。
- 「無駄」だと言って学ばない人間は、その代償として、一生「残業」という名の高い税金(無知税)を会社に納め続けることになる。
MOSは「検索のキーワード」を手に入れるための地図だ
- 「ググればいい」と人は言う。だが、「何と検索すればいいか」すら分からないのが真の無知だ。
- 「これ、VLOOKUPでいけるな」「ピボットテーブルを使えば一瞬だ」という解決策の目次(インデックス)が脳内にない限り、検索窓はただの空白だ。
- MOSという「型」を強制的に自分に叩き込むことで、初めて「ググって解決できるステージ」に立てる。
給料は上がらない。だが「自由な時間」は100%増える
- 会社は、あなたがエクセルを1秒で終わらせようが、1時間かけようが、払う基本給は変えない。
- だが、自分の人生はどうだ?数万円の受験料を惜しんで、今後40年の労働人生で何千時間をドブに捨てるのか?MOSを取ることは、会社に評価されるためではなく、「無能な作業マシーンとして搾取されないため」の、自分へのレバレッジ投資だ。
- さらに、残業時間が減れば、早く家に帰り節約・自炊という再現性が高い副業もできる。
結論:スマートに「サボる」ための武器を持て
- 「取っても無駄」と笑う奴らには、一生残業させておけばいい。
- 僕たちは、仕組みと知識で最短ルートを駆け抜け、浮いた時間で簿記を学び、投資をし、ゆっくりと過ごす。
- 無知という重荷を下ろし、エクセルという「デジタルな派遣スタッフ」を使いこなす側へ回ろう。

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