導入:お金を使いたい欲求を「投資」へスライドさせる
- 最低賃金(最賃)レベルの収入でも、資産は作れる。
- あるYouTuberが言っていた言葉が刺さった。「人間にはお金を使いたい欲求がある」。その欲求を否定するのではなく、「投資という名の消費」として組み込むことで、ストレスなく資産を増やす僕の運用ルールを公開する。
26歳・最賃社会人の「投資5原則」
① 【基礎】月1万円の強制積み立て
- どんな状況でも、まずは月1万円をオルカンやS&P500へ。
- キャッシュフローの「先取り損切り」を行い、最初からなかったものとして運用する。
- 少し前にXで見たのだが、「18万円の手取りだから、1万円の出費が痛く感じる。だから、最初から17万円だと思ってしまえ。」この思考はとても勉強になると思った。1万円を自由なお金から搾取されてると錯覚するお金に回すことで、穏やかな思考での積み立てができる。
- 似たような考え方で、社会保険料などの控除額の例がある。
私は昨年たまたま4,5,6月の残業時間が長く、標準報酬月額が上がってしまい、私の収入からしたら5000円ほど多く控除を取られてしまった。これと似たような思考でかつ、お金が貯まっていればうれしいものだ。
② 【節約の報酬】浮いた金の50%を成長投資枠へ
- 自炊や格安SIMへの乗り換えで浮いた固定費は、そのまま生活費に溶かさない。逆に溶かしてたら浮かせている意味がない。
- 努力の結果(節約分)の半分を「成長投資枠」へぶち込むことで、本来使っていたお金で株を買う。
- 例:コンビニでジュースを買おうかと思ったけどやめた。これにより、ついでに買ってたかもしれないお菓子も買わなかった。500円分浮いたという思考を持ち、成長投資枠へスポット投資。
③【浪費の罰金】無駄遣いと同額を投資へ(上限5,000円)
- 衝動買いや不要な娯楽。もし「やってしまった」と思ったら、同額を成長投資枠へ入れる。
- 例:ゲーム課金に3000円→これと同額を成長投資枠へ
※さすがに全額していたら破産するので、上限を設けています。 - 浪費を「ただの損失」にせず、資産形成の「ブースト」に変える。
- 浪費の定義: 無駄だと感じたもの、過剰な娯楽。
- 必要経費の定義: 交際費、生活費、公共料金。
④【労働外所得】ポイ活収益は1円残らず投資
- ポイ活で得たポイントや現金は、元々「なかったはずのお金」。
- これは全額、市場へ投下する。
- 普通にやってれば、月2000円は稼げる。これらは給料日に還元し、その分は投資に回す。おすすめはCashwalk、TikTok Lite
⑤ 【臨時ボーナス】ボーナスは100%成長投資枠へ
- 臨時収入は生活レベルを上げるためのものではなく、自由な時間を買うためのもの。
- 成長投資枠は「どうせ埋まらない」と割り切り、入る隙間がある限り全額投入する。
- 注意:ボーナスを生活費に回すことだけはしない。
このルールの「合理性」:なぜこれが続くのか?
- 成長投資枠は埋まらなくていいという思考: 「枠を埋めなきゃ」というプレッシャーを捨て、ただの「受け皿」として活用する気楽さ。
- 必要経費は削りすぎない: 交際費を「浪費」に含めないことで、人間関係という資産も守る。
- 欲求のコントロール: 「お金を使いたい」というエネルギーを「投資に回す」という行為で発散させる心理的ハック。
結論:自分という「銘柄」の価値を最大化する
- 投資ルールをガチガチに固めるのは、お金を守るためだけじゃない。
- 余計な判断(今日何にいくら使おうか?)を減らし、脳のリソースを「本業」や「副業(ブログ)」、そして「筋トレ」に集中させるためだ。
- 26歳、最賃からでも、この「仕組み」があれば数年後の景色は必ず変わる。
- 買いたい・お金を使いたいという欲求を見栄に使うのはやめた。これからは資産という中身を築く。

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