古い常識を「損切り」せよ
「プロテインは粉で買うのが一番安い」……それは数年前までの話。最近の価格高騰で、粉プロテイン(1kg/3,000円〜5,000円)の1杯単価が跳ね上がっている。社会人の時間は有限だ。「高い・手間がかかる・洗うのが面倒」な粉を使い続けるメリットは、本当にあるのか?
※今回は私が普段使っているプロテインで比較するので、料金が異なる可能性があることをご了承ください。料金は2026年4月1日段階のAmazonの値引き前の金額です。
今回の記事にはタンパク質のグラムというのには一切触れず、コストと手間のみについて書いています。
数値で見る「逆転」のシミュレーション
今のリアルな数字を突きつけましょう。
粉プロテイン(アルプロン・ミルクココア)
900g=5832円、900g÷1回30g=30回分、5832円÷30=194円/1杯
3000g=17820円、3000g÷1回30g=100回分、17820円÷100=178円/1杯
+シェイカーの洗浄代(水道代・洗剤・自分の労働時間)
紙パック(ザバス ミルクプロテインバナナ味 24本入りケース )
24本=3480円、1本=145円+洗浄ゼロ、計量ゼロ、持ち運び自在
※コンビニの場合は1本180円前後
結論
「手間」という見えないコストを含めたら、紙パックの方が圧倒的に「利回り」が良い。
「時間」という資産をドブに捨てるな
- 朝ブログ執筆や筋トレをし普通に毎日8時間以上働く僕にとって、シェイカーを洗う「1分間」は時給換算でいくらになるか。その1分で他の皿洗いや料理をし、節約という見えない副業をするほうがよっぽど生産的だ。
- 「安いはずの粉」に固執して時間を溶かすのは、手数料の高い投資信託を「安心だから」と持ち続ける情弱と同じだ。
- 粉にこだわって、結局「面倒くさくて飲まない(入金漏れ)」のが最大のリスク。
営業マン×家賃2万円生活の「最適解」
- 家の冷蔵庫には、Amazonでケース買いした紙パックがギッシリ。
- 朝、寝ぼけたまま1本。出社前に1本カバンに放り込む。
- 「朝が苦手」な僕でも、ストローを刺すだけなら5歳児でもできる。これなら「入金(タンパク質摂取)」が途切れるリスクをゼロにできる。
- 紙パックのプロテインなら最悪はコンビニでも買えるという安心感
結び:変化に対応できない奴から脱落する
- 経済状況が変われば、最適解も変わる。
- 「昔からこうだったから」と粉を振り続けるのではなく、今の数字を見て「紙パックの箱買い」に切り替える。この柔軟な判断力こそが、資産運用でもキャリアでも勝つための必須スキルだ。
- プロテインも1㎏3000円の時代は終わり、5000円の時代が来ている。この時代の変化に取り残されないようにしたい。
余談~結局は使い分けと継続できるか~
今回、紙パックと粉でのプロテインの比較を書かせていただきましたが、
価格と手間の面だけで言えば、紙パックが良いというのは見てわかっていただけたと思いますが、
粉のほうにも良い点はたくさんあります。
タンパク質を多く摂取したい時などは粉のほうが調整しやすいですし、
スムージーやパンケーキ、ヨーグルトなどと合わせる人は粉のほうが便利かつ味のバラエティも豊富です。まだまだ紙パックのプロテインには味の多様さはないので、その辺で粉を選ぶ方もいると思います。
今回例にあげたアルプロンのココア味は味もおいしくチョコチップも入っているので、
サクサク触感を楽しみながら、満腹感も得られます。
最後はいろんな面を踏まえた好みの問題になってくると思います。
ただ結局大事なのは継続できるかです。私は今後はコストと手間の面を考えて、
紙パックに移行していく予定ですが、やり方は人それぞれだと思いますので、
それぞれの考え方で継続していきましょう。

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