会社に捧げた時間の「残骸」を見つめる
毎日100件電話し、汗をかき、会社のために尽くす。だが、ふと考える。「明日、もし会社を辞めたら、僕の手元には何が残るのか?」残るのは、数ヶ月分の貯金と、誰からも感謝されない「社内評価」という名の薄っぺらな記録だけ。学生時代の通知表と同様、社内評価は会社から出たら何も役に立たない。僕は悟った。会社に人生を差し出すだけの生き方は、僕の「資産」にはならない。会社が副業を禁止するのは、情報漏洩や健康的な問題などいくつか挙げられることが多いが、実際は外を見せずに会社に縛り付けたいからだ。会社の規則に縛られ、大したスキルのないまま辞めるのか、それとも会社に依存しない人間になるのかは、社会人になって最初の数年で決まる。
「会社を辞めたときに残るもの」を積み上げる毎日
- 僕が副業(ブログ・ポイ活・投資・簿記)に打ち込むのは、単に金を稼ぐためではない。
- 会社がなくなっても、自分を救ってくれる「スキル」「実績」「仕組み」「知識」を築くためだ。
スキル:ブログで稼ぐ力、様々なところに使える文章力
実績:ブログの成果、ブログを書いたという件数
仕組み:ブログが正常に収益を生み始めたら、それは勝手にお金を製造してくるマシーンになる。
知識:アフィリエイトなどを調べることで身に付いたいろんなビジネス、記事を書くためにリサーチしたこと - 会社を辞めたときに残るもの。それは、名刺の肩書きではなく、「どこでも稼げるという自信」と「複利で増える資産」であるべきだ。
「2足の草鞋」が授ける、最強のメンタルキープ力
- 副業禁止というルールを破ってでも「自分の軸」を持つ人間は強い。
- 「最悪、辞めてもいい」という選択肢を常に持っていること。 これが、本業で理不尽な上司と対峙した時の「防弾チョッキ」になる。
- 会社に依存しないからこそ、逆に本業でも媚びずに堂々と成果を出せる。この心の余裕こそが、僕の現在の強みだ。
- 貯金も最強の防弾チョッキになる。貯金0円と貯金20万以上では余裕も違う。貯金0円で仕事を辞めたら、すぐに次の仕事に入れるようにしなければならない。貯金20万円以上は少なくとも1か月分の給料は手元にあるので、辞めてすぐに飢えることもないし、失業手当を受け取る・すぐに転職するなど選択肢を持てる。
会社員の「裸」を突きつけられる瞬間
会社という肩書きを剥がされたとき、君に何が残る?
毎日真面目に出勤したということ?社内資格の知識? 投資の運用実績? ブログで培ったライティング力?元〇〇長という無駄なプライド?それとも、「何もありません」という無知な現実?26歳は、自分を「会社という箱」から切り離して、個人として評価される力を養うべきゴールデンタイムだ。
会社が辞めさせたくない人間ではなく、いつでも辞められる人間へ
- 僕は大学のころまでは究極の窓際社員を目指していた。しかし、26歳の私が目指すのは、会社に依存する「社内ニート」でも「奴隷」でもない。
- 会社を辞めたときに残るもの——それは、「自分自身が積み上げてきた、誰にも奪えない人生という資産」だ。
- 明日から会社以外の場所で、小さな「自分の種」を撒こう。会社を辞めたその日に笑えるのは、今の自分に投資し続けている人間だけだ。

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